丹下と茄子

41歳のインディーズ農家です、毎日楽しく仕事してます。

平坦で穏やかな日々なんてやってこないし期待していない

先日のiroトリドリマーケットにきていただいたみなさま、ありがとうございました。
いい天気でしたねー。

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あの場所がもう使えなくなるのはとてもとても残念ですが、iroトリドリマーケットは続くとおもいますよ。
週末にもひとりマルシェを開催したかったのですが、12月にずれ込みます。
野菜も準備万端でお客さんも待っていただいている状況ですが、すみません。
畑が落ち着いたらおしらせしますので今しばらくお待ち下さい。

以下、近況です。
今シーズンは例年以上に変化の大きい年になっています。
茄子の定植を1ヵ月早め、株間を狭くし炭酸ガスを導入する予定で進めていました。
面積あたりの収穫量が増え、2枚ある茄子のハウスの1枚を多品目野菜に変更して作る予定でした。
多品目を作るためにハウスの扉を増やし支度をしている最中に茄子ハウスの変化に気がつきませんでした。
茄子ハウスの外側を囲む稲刈り前の田んぼから西風に乗ってコナダニが入り込み、結果1/4を植え替えました。

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この症状になるまで3週間、振り返ればいろいろ言えますが後の祭り感いっぱいです。

原因は
・10月の長雨曇天で薬剤散布のタイミングを逃した
・茄子につきやすい局地的な症状を確認できるチャボコリダニでなく、ほうれん草などにつく見慣れないコナダニによる広範囲(ハウス西側の肩を手前から奥まで通して)な症状を見落とした

対応は
・回復を待つか迷ったが運良く予備苗の在庫が種苗会社にあったので、症状のひどい箇所を植え替え
・収穫量が落ち込み年間の売上げが見込めないので多品目予定のハウスに長期間管理のできる茄子を植えることに

ということで、2ヶ月前にやった茄子を植える土の仕込みからハウスの冬支度までいっぺんにやってます。
例年なら多少仕事が落ち着く時期ですが、今年はなすを植え終わるまでどうにもなりません。

年内にひとりマルシェしたいなぁ。