白い花
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花
結構好きな言葉です。
この頃は桜が散って躑躅が満開で足元が賑やかですね。
写真は八分咲きの庭先の牡丹です。
そんな中、楽しみだけでは見ていられない花があります。
白い小さいのが枝豆の花です。
この後サヤが出来てパンパンになる直前に収穫します。
収穫適期が短いので一気に収穫しないといけません。
食べるのは真っ青な実も好きですが、熟したホッコリ甘い実も捨てがたいです。
この葉っぱの下が満開です。
食べるのは大好きだけど収穫作業は嫌いです。
でも美味しいビールを飲むためにがんばろう。
今日テレビで草磲剛の記者会見を観た。
ドラマか何かの一場面のようで可笑しかった。
いや、それにしてもシュールすぎる。
草磲君1人がまともな人間で他は発する言葉もさっぱり意味が分かんないというか、どうでもいい感じ。
草磲君がどう言ったら伝わるのか考えながらしゃべるんだけど、返事は何の文脈もない。
警察、NHK、記者は何をどうしたいんだろう。
周りが考えているほど気にしていないのかな。
それよりも磲(なぎ)の環境依存文字という注記が気になる。